真竹の季節。他の竹よりちょっと遅い。ウチの畑みたい。
変化が無いといっても、さすがに青々としてきたジャガイモの生長は「おっ！」っと思います。
そこで、約一ヶ月の成長推移を連続写真で比較しました。
ここまで成長すると、水やりは終了。
畑に立つもう一本の木は、やはり柿でした。
花の形が実のヘタを連想させます。
実が成らないというソメイヨシノにも実が付きました。
となりの畑のミツバチ君のおかげかな？
畑のお手伝い歓迎しますよ。
この活動は、困窮者支援、被災者の生きがい作りなどを目的としています。AAR Japanはじめ、多くの方々に支えられ実現しています。
本日は師匠からもらってきたカボチャとかトマトの作付け。
それにしても、雑草の生長が早い。
研修生の小椋君の畝作りの腕前がレベルアップした。
師匠がいないと作業スピードが格段に落ちるが、コツコツやるのも楽しいかな。
となりの畑のおじいさんと、農業トークに花が咲きました。
コロナショックでも、食い物つくっているから安心、安心。
この活動は、困窮者支援、被災者の生きがい作りなどを目的としています。AAR Japanはじめ、多くの方々に支えられ実現しています。
地震にも、津波にも、台風にも、冠水にも、疫災にも負けない。
食って、食って、生きてやる！
その前に、マシン整備と草刈・・・・。
この活動は、困窮者支援や生きがい作り支援の一環で、AAR Japan［難民を助ける会］の助成で活動しています。
千葉県からかけつけた村田さんにも手伝っていただき、冬の畑の最後の恵みを配送しました。
この活動は、困窮者支援や生きがい作り支援の一環で、AAR Japan［難民を助ける会］の助成で活動しています。
たぶん農業用水路拡張の工事が始まりました。
ウチの畑には来ませんが・・・。
大根はパンパン、そろそろ限界か。
寒さが厳しいと味が乗るらしいが、今年は暖冬なのでどうかな。
この活動は、困窮者支援や生きがい作り支援の一環で、AAR Japan［難民を助ける会］の助成で活動しています。
ついに・・・世界のクボタがチーム王冠ベースに！
そろそろ春の畑のデザインを考える時期。
昨年より多く耕します！！
この活動は、困窮者支援や生きがい作り支援の一環で、AAR Japan［難民を助ける会］の助成で活動しています。
