地域別在宅避難者支援グループ数


数字は2012年3月までにチーム王冠が把握しデータベース化したものです。途中で支援を終了した被災者も含みます。

市町村 地区 ※GRP 世帯 人数
石巻市 渡波 62 851 2794
大街道 41 517 1583
28 392 1175
北上 12 163 605
河北雄勝 21 272 698
牡鹿半島 25 371 1035
その他 6 46 188
個人宅 5 6 14
東松島市 東松島 12 113 402
女川町 女川町 18 133 365
亘理郡 山元町 13 107 330
亘理町 11 99 367
名取市 名取市 3 18 60
宮城県 合計 257 3088 9616

※GRP=グループ

2011年11月に石巻医療圏・健康生活復興協議会(RCI)の幹事団体のひとつとして在宅被災世帯の個別アセスメント調査を実施する前、2011年4月から9月までに被災地域を歩き回って在宅被災世帯(自宅避難者)を探し出しました。それがをまとめたのが上の数字です。
震災直後、歩けば歩くだけ見つかる在宅被災者を少人数で支援していくにはどうすればいいか、考え付いたのが「被災世帯のグループ化」です。崩壊したとはいえなんとなく残っている地域コミニュティを再生して数世帯単位でグループ化すれば、ボランティアがアクセスする支援ポイントを減らすことができると考え、既存の地域を維持しながらもその枠(しがらみ)にとらわれずにグループ構築していきました。
最初は物資支援の拠点として、2011年10月くらいからは情報支援の拠点としてグループを回り、2013年の3月くらいまでは見回り支援の拠点として多くの在宅被災者に関わってきました。
現在は、個別アセスメント調査で得た情報やグループからヒアリングした情報をもとに、様々な情報発信を試みて、何とか在宅被災者を公助の枠の中に入れてもらえるような活動に努めています。

東松島市にて物資配布


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